初めてのチェックアウト

今日、イギリス人女性とポーランド人男性がチェックアウトしました。

彼らはこのゲストハウスの初めてのお客様で、すごくフレンドリーで、めちゃくちゃイイ人たちで、昨日は最後の夜ということもあって、長期滞在中のロシア人も一緒にYongの家に遊びに行って、帰りはオールドマーケットに行ったり、ポーランド人男性の明日のチケット(バッタンバンに行くらしい)を買うために旅行会社をはしごしたり、アイス屋に行ったり、とても楽しいひとときでした。


てか、他の宿泊客がいるのにオーナーが夜 出歩いていいんかね?


イギリス人女性は「このゲストハウスのことは一生忘れない!この2か月間のアジア旅行の中で最高のゲストハウスだった!」と言ってくれて、ポーランド人男性は、別れ際に「これ、幸運のお守りだから」と言って5ズオティ(150えんくらい)の硬貨と美しい絵葉書をくれました。絵葉書の裏にはポーランド語でメッセージが書いてあったけど、まったく意味がわかりません・・・・・でも最後に英語で「It was pleasure」と書いてありました。



自分の理想(よりショボイけど)のゲストハウスができて、噴水とヤシの木がある家に住んで、ゲストから喜ばれて、もう思い残すことはありません。

さて、次の職業は何にしようかな。←おい!!!!



てか、カンボジアの米菓を日本に輸出したいんだよな。誰かスポンサーになってくれないかなあ。





東南アジア旅行にまつわるアレコレ

バンコク在住の筆者が東南アジア情報について語ります。

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